わきが・多汗症は東京の美容整形外科 開院16年の酒井形成外科

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わきが・多汗症の治療法とそれぞれのメリット・デメリットについて

わきが・多汗症 剪除法

わきが・多汗症 剪除法の流れ
剪除(せんじょ)法によるわきが治療法は、脇毛が生えている範囲の真ん中に大きく横切開を入れ、皮下を剥離(はくり)し、これを反転しながら皮下をはさみで丁寧にはぎ取る方法です。わきが治療の効果はありますが、術後のダウンタイムが長い事と、きずあとが長く目立つ事が悩みの種です。また、手術範囲を広げられない事も欠点です。
ただし、高価な機器を必要しないことから、今でも広く行われているようです。

剪除法の利点

健康保険適応である。腋臭症では治療効果は高い。

剪除法の欠点

瘢痕が大きく、目立ちやすい。手術範囲が比較的狭い。

わきが・多汗症 超音波メス法(ソノペット法)

わきが・多汗症 乳輪、陰部にも対応

このメスは超音波の波動を利用し、比較的やわらかい血管などの組織を温存し、白内障のレンズや肝臓実質など硬い組織を砕くのです。極めて出血が少なく必要な組織を選択的に破壊吸引できます。

超音波メス法(ソノペット)の利点

傷痕が目立たない。多汗症、腋臭症の両方に効果が高い。
広範囲の手術が可能。脇以外の場所(乳輪、陰部)にも対応できる。

超音波メス法(ソノペット)の欠点

自費診療。技術的に難しい。(完全に施術できる技術を持つ医師が少ない)

わきが・多汗症 吸引法

わきが・多汗症治療 吸引法の模式図
吸引法による治療の模式図

吸引法、掻爬法(ソーハー法)によるわきが治療法は、脇の下の小さな切開から吸引カニューレを挿入し、皮膚の裏面を掻爬吸引(そーはーきゅういん)する方法です。簡単ですが効果が現れにくく、本物のわきがの人にはお勧めできません。
また、多汗症には改善が望めません。

吸引法の利点

効果が無ければ利点は挙げられるものではない。
しいて言えば、技術的に簡単で医師であればだれでも施術ができる。ダウンタイムが少ない。

吸引法の欠点

効果が殆どない。

わきが・多汗症 ボトックス注射法

わきが・多汗症 ボトックス注射法
ボトックスを注射器に入れたところ

手術までするのはどうも面倒、簡単にわきがの治療がしたいという方には、ボトックス注射法もそのひとつです。これは、ボツリヌスA毒素が局所的に神経を麻痺させることから、脇の下の皮下にボトックスを注射し、発汗や臭いを押さえます。3〜6か月程度が有効期限です。

ボトックス注射法の利点

極めてお手軽。

ボトックス注射法の欠点

効果の継続がわずか3〜5ヵ月。長期で考えるとかなり高価。

次のページでは [わきが・多汗症治療の治療費用]をご紹介します
わきが・多汗症のボトックス注射法の実際 わきが・多汗症治療の治療費用
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